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車載用途でのモデルベース開発に関する協業について

パナソニック株式会社(以下 パナソニック)と AZAPA 株式会社(以下 AZAPA)は車載用途 でのモデルベース開発[1]において協業を進め、この度、その成果の一つとして、電気自動車(EV)の電動パワートレイン開発にこの手法を適用することに成功いたしました。 昨今の自動車開発では、電動化への対応や安全運転支援機能の実装、ネットワーク化など、高機能化と複雑化が進み、自動車開発の上流工程(設計段階)の徹底的な効率化が求められ ています。その解決策の一つとして、モデルベース開発の手法を用いる重要性が拡大しています。

本手法を用いることにより、EV の電動パワートレイン(駆動装置)・コンポーネントをモデ ル化し、シミュレーション上で EV の電費を最大化するパワートレイン仕様を早期に導き出せるようになり、カーメーカーへのシステム提案力が強化されると共に、従来の試作による 仕様導出に比べ開発期間を大幅に短縮することが期待されます。

今後、両社は共同で、この開発手法を自動運転技術などの安全・安心分野、インフォテイン メント分野へ展開し、カーメーカーからの幅広い要望に対応してまいります。 また、今後経済産業省が中心となり進めているモデルベース開発の普及促進にも積極的に参画し、国内自動車産業の競争力向上にも貢献したいと考えています。

【報道関係者様お問い合わせ先】 パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 オートモーティブ企画部 広報宣伝課 田村 TEL:045-939-6103

AZAPA 株式会社 事業企画部 TEL:052-221-7350

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